テーマ・発表者一部変更 知的創造物法学会研究会開催のご案内

各位

 みなさまにはご健勝のことと御慶び申し上げます。
 さて知的創造物法学会研究会(2007年度第一回)がいよいよ
明後日開催される運びとなりました。これも偏に皆様の御蔭であると
感謝申し上げております。
 ところでここでお詫びがございます。それは2番目のテーマに関しまして
変更が生じたからでございます。当初、「憲法と著作権」と題して二人の発表者が
報告するはずでしたが、下記のとおり変更になりました。とは申せ、
大学院生が一所懸命になって研究した成果を発表させていただきますので
何卒ご厚情を賜わりたく御願い申し上げます。
 それではご健康とご活躍を祈ります。

代表 佐藤 薫



知的創造物法学会研究会開催のご案内

テーマおよび発表者

「国家と知的財産」
西浦 且晃 (大阪大学大学院 法学研究科)


日 時:2007年5月18 18:15~20:45(質疑応答を含む)

*注意*知的財産の疑問点について事前にhougaku.kenkyukai@gmail.comへ連絡をいただいた場合は当日に出来る限りお答えします。

会 場:大阪中央(中之島)公会堂 大会議室(地下一階) / 大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27 ℡06-6208-2002

交通機関:地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分 / 京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩約5分

室料代として:一般1000円 学生500円

本研究会への参加につきましては、会員、非会員を問いません。
お問い合わせ等は管理人(hougaku.kenkyukai@gmail.com)までお願いします。


# by utplaw | 2007-05-16 20:43 | 佐藤より  

夢に向かって

 4月に入りこれから入学式を迎える大学があるかと思えば
入学式を終えた大学もある。学生や事務、教員にとって
あわただしい月である反面、希望に満ち溢れた月でもある。
学生諸君には志を立てていただきたい。
夢を持ち続ければ必ず夢は実現する。夢が叶わないのは
途中で夢を捨ててしまうからに他ならない。すなわち夢を
持ち続けた者こそが夢を実現できるのである。

 そういえば松本零士先生が独創的な表現をされていた。
「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」
すばらしい言葉である。

 せっかくこの世に生を授けられたのだから、夢を持って生きよう。
そしてその夢が実現して、他の人々の幸福に繋げることができれば
これ以上の喜びはないではないか。

 汚い手を使う者、臆病な者等々そのような者が多いなか、信念を
持って清く生きることはすばらしい。それも突き詰めれば夢実現の
ひとつの形態なのかもしれない。

佐藤 薫

# by utplaw | 2007-04-05 13:10 | 佐藤より  

本年もお世話になりありがとうございました

本年もお世話になりありがとうございました。
早いものでこのHPを開設してから3年が経ちました。
おかげさまで多くのご意見やご感想をお寄せいただき、
このHPは多くの人に訪れていただくまでになりました。
学生や大学院生のみならず、研究者、法曹、教員、小説家、芸能人、マスコミ・出版関係者、漫画家、経営者、公務員等の方々です。
そういうわけで皆様にさらに興味を持っていただけるように、スタッフ一同、来年は内容をさらに充実させていきたいと思っておりますので何卒よろしく御願い申し上げます。
ところで今年はホワイトクリスマスを体験できませんでしたが、来年の正月はWhite New Year holidaysを過ごしたいと思っております。
それではどうか良いお年をお迎えください。
佐藤 薫

# by utplaw | 2006-12-26 18:10 | 佐藤より  

嬉しい知らせ

 先日、嬉しい知らせがあった。
長くお付き合いくださっている弁護士が
最高裁判所の判事に任命された。
この上ない喜びである。心より御祝福申し上げたい。
 最高裁判所といえば、下級裁判所がした
法律の解釈、適用に誤りがなかったかどうかを
判断する、法律審である。また、法律,命令,規則または
処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する
終審裁判所でもある(憲法81条)。それゆえ
憲法上の権利保障を全うするために、そして
正義の実現のために、より一層ご尽力いただけるものと期待する。

佐藤 薫

# by utplaw | 2006-11-08 00:02 | 佐藤より  

研究会へのご参加ありがとうございました。

遅くなりましたが、先週末、12/16に開催されました知的創造物法学会研究会は多くの方々の参加を頂き、本当にありがとうございました。

山田先生には、現在の日本マンガ、アニメ産業がどの程度の規模なのか、どのような構造的問題を抱えているのかを発表いただきました。
日本発の文化として世界的に認知されつつあるマンガ、アニメですが、発信国日本内における産業としての足腰の弱さも指摘されていることであります。
マンガ、アニメが日本発の、しかし世界の文化となっていくためには、発信国として、おごることなく、また一方で文化をリードしていけるような活力に満ちた産業、市場を内外に育てていく必要があることでしょう。

田邉先生には韓国における日本マンガの状況を詳しくご説明頂きました。
日本のマンガが国外に輸出される場合、様々な問題が出てくることは想像に堅くないわけですが、解決には相手国の知的財産の保護状況なども複雑に関わってきます。
今回は具体的事例を多く提示頂き、問題点をわかりやすくご教示いただけたと思います。
研究会として、今後詳しく検討していけたら有意義な議論になるのではないかと感じました。

最後に浅尾先生には日本における映像メディア環境を、教育や歴史の観点から詳しく発表頂きました。
敢えて言わせて頂けば、一般にはオタクなどと言われてしまいそうな事柄ですが、しかしクリエーターを育てるということは、創造的行為というのは何なのか、ということを真摯に問わなければならない事柄でもあります。
「創る」ことを「学ぶ(真似る)」というのは何なのか、これは著作権が対象とする「作品」と「模倣」の境界とは何なのか、という問いにも繋がる命題です。
そういう点で、浅尾先生には面白い観点を提供して戴けたのではないでしょうか。

今回は若干時間を延長してしまいました。
色々と運営上の不手際もございましたが、今後もよりよい運営を心がけて行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。

また、岡戸先生より「平成16年著作権重要判決紹介」という興味深い冊子を提供いただいております。
部数の関係でその場でお配りできなかった方々には残部を別途お渡し出来ると思います。
またご連絡下さい。

では、皆様よきお年を。

# by utplaw | 2005-12-24 19:44  

知的創造物法学会 研究発表

           知的創造物法学会
     Society of Laws for Intellectual Creations        

● あいさつ             佐 藤  薫

● 研究発表

1 「漫画アニメを中心としたデジタルコンテンツ産業の現況」
  山田 博一氏(日本漫画家協会会員、
   NPO創業就業支援協会「漫画アニメ声優塾」理事)

2 「韓国における日本の漫画の現状」
  田邉 弘芳氏(在韓日本国領事館元領事)

3 「日本の映像メデイアにおける法的諸問題」
  浅尾 典彦氏 (メディアライター・映画評論家、
   日本SF作家クラブ会員)


日 時:2005年12月16日(金) 18:00~20:30(質疑応答を含む)
会 場:大阪中央(中之島)公会堂 大会議室(地下一階)
     大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27 ℡06-6208-2002
     交通機関:
      地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
      京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩約5分
参加費:一般1000円(大学院生を除く学生無料)
    
  本研究会への参加につきましては、会員、非会員を問いません。
 お問い合わせ等は西浦(kn_afterglow@hotmail.com)または村上
 (m1105p56@eng.oit.ac.jp)までお願いします。

# by utplaw | 2005-12-13 22:36 | 佐藤より  

12月の学会開催に関する追記


 当日は、山田、浅尾両先生にご発表いただくことになっておりますが、この発表とは別に1件、項目を追加させていただきます。


在韓日本国領事館元領事田邉弘芳氏に、韓国でのマンガ・アニメ事情についてご報告いただく予定です。興味深い話題をご用意くださっているようです。また、資料なども拝見させていただけますので、韓国での著作権事情を理解するには有意義であると申せます。


 なお、先ほどお知らせいたしましたアニメ上映の件につきましては、時間等の都合上、今回は断念いたすことになりました。悪しからずご了承ください。いずれ機会をあらためてご覧いただければと思っております。

 また、韓国のマンガ・アニメ事情につきましても諸々の事情から変更される場合がありますことを前もってご了承くださいますようお願いいたします。

# by utplaw | 2005-11-23 17:44 | 佐藤より  

NYからの便り



 昨夜、ニューヨークに住む知人から便りがあった。私のHPに書かれてある、12月の学会テーマを見て興味を抱いてくれたようだ。NYなので参加できなくて残念だ、とも。はるか遠方からの嬉しい便りである。

 ところでNYは先週までの暖かさが一転、きびしい寒さが到来したようである。緯度でいえばNYは男鹿あたりと繋がっている。北緯40度。ヨーロッパだとマドリードといったところか。こじつけがましいが、男鹿といえば先週、大阪の地下鉄構内で面白いポスターを見た。なまはげが秋田の言葉で広告主のイベントに出向くように呼びかけている。それがまた江戸弁にも似て何かしら心地良い。まさか関西でこのようなポスターに出会うとは思いもしなかったという、一種の意外性に起因するものなのか。

 いよいよ来月は知的創造物法学会研究会が開催される。中之島にある公会堂が会場である。中之島は豊中と同様、ロマンチックな気分に浸れる場所だ。もし12月に雪でも降れば申し分ないのだが。秋田やニューヨーク、そしてパリのように。

# by utplaw | 2005-11-21 22:49 | 佐藤より  

11/16 一時このブログが見られません。&スキン変更。

「いつもエキサイトブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2005年11月16日(水曜)未明から早朝にかけて、サーバーの定期メンテナンスためエキサイトブログのサービスを一時停止いたします。

期日:2005年11月16日(水曜日)
時間:2:00AM~7:00AM(最長5時間)
内容:サーバーの定期メンテナンス

ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。」

との事です。
ご覧になっている皆様、一応よろしくお願いします。

また、当ブログのスキンを変えてみました。
関西も遅い紅葉の季節がやってきてるそうです。
パリの写真にも合う落ち着いた雰囲気を感じて戴けたらよいのですが。

# by utplaw | 2005-11-16 00:13  

フリートーク再開とブログ化について

佐藤薫先生のサイトをご覧になって下さっている皆様、こんばんは。
サイト管理人の西浦です。

長らく更新が滞っていたフリートーク部分をこのたびブログ化し、また、村上さんという新たな友人を加えて3人で運営していくことになりました。
佐藤薫先生、村上さん、そして私と、それぞれ三者三様の書き込みがこれからなされていくことと思います。
佐藤薫研究室の一端を垣間見るつもりでご覧になって頂ければ幸いです。^^

また、BBSと同じくここも皆様との交流の場としても使用していきたいと思っています。
コメント、またブログをご自身で利用されている方でしたら、お気軽に書き込み、トラックバックをして頂ければ嬉しく思います。

時に雑談、時に研究、時に学会活動と、おそらく多様な書き込みがなされていくことと思いますが、この場から皆さんとの交流が広がり、佐藤薫先生を中心とした輪がさらに広がり深まっていってくれたらと願っています。

年齢、学年、学歴……そのようなことは一切気にしません。
どの人もそれぞれに得意なものを持ち、不得意なものを持つものです。
「これ、つっこんでみたいなぁ」なんて思ったらつっこんでやってください。ぼけとつっこみは大阪人の魂です。(^^)v
但し、先生に対するときだけは、礼は失しないようお願いしますね。

それでは、今後の発展を祈りつつ。

おやすみなさい。皆様、よい夢を……

# by utplaw | 2005-10-25 01:52