Groupe d'étude sur les mangas et les soins médicaux

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Cette année, nous allons tenir un groupe d'étude pour les bandes dessinées"mangas" et les soins médicaux dans la salle de réunion de la chambre des représentants.

Restez à l'écoute!

KAORU SATO
Phrases et photos

# by utplaw | 2018-05-29 22:38 | 佐藤より  

著作権法学会に出席して

本日、一橋講堂(神保町)において年に一度の著作権法学会が開催された。
別件で午後2時過ぎからの出席となったが、シンポジウムの今回のテーマは「消尽」であった。ただ残念なのは、数人の先生方が討論されていたが、権利の乱用に関して全く触れられなかったことである。私見ではあるが、消尽に関しては権利の乱用論の観点から論ずるべきである(憲法12条、民法1条3項(なお、同条2項参照。))。今回はそう感じた会であった。
佐藤薫

# by utplaw | 2018-05-26 22:18 | 佐藤より  

ピクトグラムの時代は終わった!?

ピクトグラムの時代は終わった!?とくに防災や医療、観光といった分野においてはもはやピクトグラム(絵文字)はあまり役に立たないといえよう。小谷松敏文氏が創作し消防庁側の意向を取り入れた非常口ピクトグラムは有名でありもっともすぐれたピクトグラムであるが、非常口であるという刷り込みがなければ(これはある学者がおっしゃった言葉で非常に的を射た表現である)、これでさえどれほどの人が非常口であると認識することができたであろうか。しかもこの非常口ピクトグラム以外は前もってマニュアル本などで覚えなければほとんどの人は理解できないというのが実情である。道路標識や自動車内の警告表示等々。そこで老若男女を問わず、さらには日本語を理解しない外国人など、より多くの人々に理解していただくための新たな表現方法が必要となる。病院内の案内、安全な場所までの誘導などにおける誰にでも理解できる表現、それがいま早急に必要となっている。「漫画産業の発展を考える会」などいくつかの研究会で得た成果を結集し医療および防災の場において結実すべく尽力したい。佐藤薫
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# by utplaw | 2018-02-16 00:51 | 佐藤より  

一般財団法人漫画財団が名称も新たにまもなく始動します

漫画家および漫画作品を保護する組織として発足した一般財団法人漫画財団が名称も新たに、まもなく始動します。
漫画財団の理事は松本零士、モンキー・パンチ、佐藤薫の3名です。
漫画家の先生方が多忙なこともあり表立って活動しませんでしたが、多くの漫画家やアニメーターの方々の要望もあり本年、本格的に活動いたすことになりました。

漫画やアニメーションの応用により、とくに医療の現場や防災、観光に大いに役立てようというのが私たちの目的のひとつでもあります。
これからの活動にご期待ください。

問い合わせ先:佐藤あて kaorumanga@gmail.com(日本漫画家協会登録アドレス)

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           写真 佐藤薫 © kaorusato 2017



注意)漫画財団の関係者と名乗る者や、当協会の理事、または営業と名乗る者等にはご注意ください。当財団とは一切関係ありません。

# by utplaw | 2018-02-07 22:06 | 医療に役立つ事柄について考える  

本年は医療と法に関する研究会を開催する予定です。

本年は医療と法に関する研究会を開催する予定です。
昨年は漫画やイラストレーション、ピクトグラム(絵文字)について、いままでとは異なる利用法を検討し、その成果が得られました。

なお法は患者や医療者の権利を保護するためにもあります。医療者は患者の幸福を願って日々、活動しています。患者も医療者も人であり、生活があります。法は両者が幸福になるために存在していることを再確認する意味において研究会を開催したいと考えております。
憲法13条は幸福追求権について規定しています。これに基づいて健康権といった権利を解釈によって見出すこともできるでしょう。また、憲法25条1項からも健康権を見出すことは可能です。ただそれぞれの権利の性質には違いがあるといえます。

また、これらの条文から環境権という権利を導き出してはいるものの裁判所ではそれが認められない場合もあります。でもそれは環境権という名称に起因するものとも考えられます。環境権ではなく健康権であると考えた方が受け入れやすいのではないでしょうか。
さらに、そういった事柄だけでなく、研究者としての医療者という観点から、職務発明の在り方を考えなければなりません。とくに企業の従事者とは異なり、大学や大学院における研究者・教育者としての医療者の保護も検討しなければなりません。

法はすべての人が幸福になるために存在しているのです。

ただ、話の内容が少しそれますが、これからは動物や植物の保護のためにも法律を役立てねばなりません。あるクマ牧場では過去に、餌を与えられず飢えに苦しんだ熊たちが食物を求めて施設を抜け出し射殺されるという悲しい事件がありました。もしこれを人間に置き換えて考えればどうでしょう。危険な生き物だから駆除(この言葉自体不快であるといえます)するといった短絡的かつ残忍な考えは戒めるべきではないでしょうか。このような動物を保護するようにわれわれ人間は考え方を改めねばなりません。これからの法は動物や植物のために一層役立てねばならないものと考えています。
佐藤 薫



# by utplaw | 2018-01-31 00:23 | 佐藤より  

謹賀新年

謹んで初春のお慶びを申し上げます
昨年も各界の第一線でご活躍される先生方のおかげで
素晴らしい体験をさせていただきました
本年も目的に向かって尽力いたす所存です
何とぞよろしく御願い申し上げます
それでは皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます

              平成30年 元旦
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          写真:佐藤薫 Kaoru Sato リッツカールトン東京にて撮影

# by utplaw | 2018-01-01 01:40