カテゴリ:漫画産業の発展を考える会事務局( 25 )

 

著作権保護期間延長について 補足

「漫画産業の発展を考える会」(座長佐藤薫大阪大学大学院招聘教授・一般財団法人漫画財団代表理事・ピクトグラム研究所副所長)は大畠章宏元経済産業相・元国土交通相ならびに中山義活衆議院経済産業委員長両氏のご協力のもと発足しました。
著作権延長に関しまして両氏も肯定派として活動され、前回述べた保岡興治元法務大臣ら党を超えた議員の方々のご協力によっていま著作権保護期間延長が実現しようとしているところであることをここに記します。

by utplaw | 2015-08-28 23:43 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

著作権保護期間延長について

2013年4月から翌年3月にかけて開催された漫画産業の発展を考える会(佐藤薫座長)において、著作権保護期間延長について対立する意見を有する方々に参加いただき検討してきました。
松本零士先生やちばてつや先生、小池晃先生らも当会委員として延長を肯定する立場をとられ、さらに牧美也子先生、花村えい子先生、竹宮惠子先生、里中満智子先生らも延長を肯定する立場から当会に御名前を連ねられました。
そのようななかで紋谷暢男先生が当会会議において死後70年に著作権保護期間を延長することを受け入れる代わりに戦時加算を帳消しにする案を提示され、これらの意見に基づき松本先生と佐藤先生が2013年8月6日に保岡興治知的財産戦略調査会長の議員会館事務所を訪問し保岡会長に直接、当会の見解を書面により提出されました。
その功あって政府は延長を前提にTPP交渉を行うことが明らかになり報道されたのはいうまでもありません。

ところで延長に関してはもろもろの意見があり佐藤先生は、著作物により区別したり、保護期間を死後50年または70年にしつつ更新手続きをふむことで100年まで延長できるシステムを検討すべきであると主張しています。このことは大阪大学の講義においておっしゃっていたことを覚えております。賛否両論あるものの延長を前提としたうえでの漫画家に対する経済的保護を今後は検討していくべきであろうというのが佐藤先生のお考えです。

by utplaw | 2015-08-23 23:57 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

漫画「証明の探求」高校編の紹介

昨年12月に大阪大学出版会の栗山氏よりコミック「証明の探求 高校編」をいただいた。
このご高著は大阪大学大学院情報科学研究科教授日比孝之先生の原作であり、漫画は大学院で物理を専攻した門田英子氏である。
数学は人類が創造した文化的無形遺産であるにもかかわらず、高校数学では数学理論を築くための骨格となる「背理法」と「数学的帰納法」を粗末に扱っているという。
あみだくじはなぜ必ず別々の場所にたどり着くのかといった話題から数学的帰納法を説明するなど興味深い。
なお、この書籍には主題歌がついている。下記のホームページをご覧いただきたい。
(この原稿は昨夜佐藤薫先生よりいただいた原稿に基づいています。)

大阪大学出版会
e0091580_13323344.jpg

by utplaw | 2015-02-04 13:37 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

非常口サインに関して太田幸夫さん出演のテレビ放送


世界共通のピクトグラム(絵文字・絵ことば)である非常口サインを創作した方をご存じだろうか。
驚くなかれ!創作者は外国の人ではなく日本人なのである。
その名は小谷松敏文氏。これに関して佐藤薫先生の知人である太田幸夫さんが出演したTV番組の再放送が今月2度ある。

NHKEテレ
メディアのめ
「さがしてみよう!共通のイメージ」
2015年2月5日(木) 9時40分~9時50分 放送
2月15日もあり
出演者 池上彰,安保泰我,太田幸夫

e0091580_22221802.jpg

by utplaw | 2015-02-03 22:19 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

日本漫画家協会総会、授賞式開催される

日本漫画家協会総会、授賞式が2014年6月20日金曜日に日比谷帝国ホテル内で開催されました。佐藤薫先生も公益社団法人となって第一回目にあたる総会に出席され、松本零士先生、やの功先生、花村えい子先生らと談笑されました。
大賞には「あさりちゃん」の室山まゆみ氏が選ばれるなど会場は熱気に包まれていました。

e0091580_21514569.jpg




by utplaw | 2014-06-21 21:54 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

東京藝術大学の「革新的芸術文化都市の計画に関する研究AURA Prologue」に佐藤薫先生が招待される

東京藝術大学と総合リゾート開発運営会社Melco Crown Entertainment Limited(MCE)とのコラボレーションである「革新的芸術文化都市の計画に関する研究(Alternative Urbanism Reorganaized by Arts):AURA(アウラ)」の第一段として201448日東京藝術大学奏楽堂において「AURA Prologue」が開催され、佐藤薫先生が招待され出席した。

東京藝術大学学長宮田亮平先生、同大学北川原温先生、そしてMCA ChairmanであるMr.Lawrence Hoらがあいさつされた。和太鼓(大太鼓)とオーケストラの演奏が見事に調和し、コシノジュンコ氏の着物ファッションなど参加者を魅了した。


by utplaw | 2014-05-20 00:15 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

アートフェア東京2014(ART FAIR TOKYO 2014)の オープニングに出席


佐藤薫先生が2014年3月6日のアートフェア東京2014(ART FAIR TOKYO 2014)オープニングに横浜美術館のお取り計らいで招待された。
会場にはいろいろな芸術作品が展示紹介され、わが国の芸術を世界に広める努力が一層必要であるとの認識が強まる式典となった。
写真は鏡開き(鏡抜き)の様子。
安倍昭恵氏、青柳正規文化庁長官、逢坂恵理子横浜美術館館長ほか。



by utplaw | 2014-05-19 23:41 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

歓楽春節2014中日吉祥画展

歓楽春節2014中日吉祥画展が東京虎ノ門にある東京中国文化センターで開催された。
初日であるレセプションには中華人民共和国大使館高官や前在ネパール全権大使、芸能人、大企業経営者、そして学者ではヒューマンセキュリティー学の岩浅昌幸先生、佐藤薫先生が来賓として招かれた。テープカットは藤島博文画伯および楊(Yang Gangliang)画伯のほか来賓代表として中国高官、湯川れい子氏らが担当。
その後懇親会が開催され日中の文化交流、親交に大きな期待が寄せられた。



e0091580_14253218.jpg

by utplaw | 2014-01-29 14:27 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

阪大医学部において博士論文の公聴会開かる。2014年1月22日

大阪大学大学院医学系研究科公聴会において、大野ゆう子教授研究室の大学院生である歌田氏が「多重がんの罹患リスクに基づくがん患者のフォローアップ期間の検討」と題して発表された。参加していた学者らから質問がなされ、歌田氏はすべてにわたって的確に説明された。


公聴会終了後の会場で。佐藤薫先生の右横にいらっしゃるのが大野先生、左横にいらっしゃるのが歌田氏。
e0091580_13172973.jpg



公聴会終了後に開かれたパーティーの様子
e0091580_13175590.jpg

by utplaw | 2014-01-29 13:21 | 漫画産業の発展を考える会事務局  

国際色豊かに漫画文化および漫画産業の発展に関するミーティング

佐藤先生は本日、渋谷BUNKAMURAにあるドゥマゴで漫画文化および漫画産業の発展に関するミーティングがあり出席された。
うのかまきり先生(漫画家)、シモーナ・スタンザーニ(Simona Stanzani)先生(イタリアの漫画文化評論家)、エリック・ジャクソン(Eric Jackson)先生(アメリカの漫画普及研究家)、大松澤実絵社長(海外向けマーケティング・サポート会社代表)らと当テーマに関して真剣に討論がなされた。
ミーティングの内容は現時点では明らかにされないが、漫画家は芸術家であり、漫画芸術をいかに護り世界へ浸透させられるのかが大きな課題となったようである。




e0091580_20254452.jpg
右からうの先生、スタンザーニ先生、
ジャクソン先生、佐藤先生、大松澤代表 
 (ちなみにこの写真撮影はドゥマゴスタッフによるものであり御礼申し上げる。)




e0091580_20294116.jpg

うのかまきり先生の作品でサンタのひとりごと 
Copyright Uno Kamakiri 2002




e0091580_2030833.jpg
同じくうのかまきり先生の作品で落画家による落語家の絵

Copyright Uno Kamakiri 2010

by utplaw | 2013-11-25 20:26 | 漫画産業の発展を考える会事務局