佐藤薫著「著作権法入門 早わかり---知的創造物法活用術---」が平成31年4月10日に刊行されます。

佐藤薫著「著作権法入門 早わかり---知的創造物法活用術---」(ISBN:国際標準図書番号978-4-902251-35-7)が出版メディアパルから平成31年4月10日に刊行されます。

著作権法の改正が幾度となく為され、昨年12月30日には著作権の保護期間が延長されました。
たとえばコンテンツのデジタル化、ネットワーク化が普及し発展してきた今日においてこれに対処するための改正が為され、平成24年には付随対象著作物(いわゆる「写り込み」)の利用を明確化したり、企業がある作品をCMなどに利用する場合の企画書作成上の利用法について著作権制限が設けられたりしました。平成26年改正では、電子出版や電子書籍を用いたインターネット送信についても出版権が設定できるようになりました。さらに平成30年の改正では、人工知能(AI)に生物などの特徴を認識させるために他者の作品を利用することや、コンピュータ・プログラムの解析のためのリバース・エンジニアリングを正当化する規定が設けられました。
教育関係では、現時点ではまだ施行されていませんが、学校を設置する者が補償金を支払うことで、教材作成・配布が従来よりも自由に利用できるように改正されました。そして、書籍などを読むのが困難な疾病の方々のために、一定の施設は、文章を音声にすることができるように改正がなされたのです。
以上のような著作権法の改正についても解説するとともに、憲法上の権利である表現の自由や、特許法・意匠法など関連する知的財産法についても触れています。
クリエイターのみならず市民として知っておくべき法律について解説されています。

出版メディアパルのホームページからご購入いただけます。

著作権法入門早わかり
―クリエイターのための知的創造物法活用術―

佐藤 薫 著

A5判・296ページ 定価:本体価格2,400円+税
ISBN 978-4-902251-35-7

出版メディアパル・オンライン書店
http://www.murapal.com/
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出版メディアパルは大手出版社で長年編集者として活躍し、出版社関連の著作権学校長をされた下村昭夫氏が編集代表を務められている、小さいけれども大きな一流出版者です。

by utplaw | 2019-04-03 22:29 | 医療に役立つ事柄について考える  

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