「訴訟書類の郵便史」のご紹介

昨年、岡本哲弁護士より「訴訟書類の郵便史」という資料解説本であるご高著をいただいていたのですけれども、このたびあらためて紐解きますと、訴訟書類の送達制度に関する法制史的考察たる解説があり、研究者にとっても有意義であると思われましたのでここにご紹介します。

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以下は当該書物より。
まえがき:本書は、2010年11月に東京で開催された全国切手展JAPEX01に出展され上位入賞した、次の3つのコレクション、すなわち「訴訟書類の郵便史」(岡本哲コレクション)80ページ、「書留訴訟書類・審判審査書類および特別送達書類」(成田弘コレクション)64ページおよび「特別送達郵便<訴訟書類>の変遷」(常田勇次コレクション)80ページの3作品計224ページを解説(池田が担当)とともに採録し、あわせて日本法制史の視点からみた訴訟書類送達制度に関する論考(岡本が担当)を掲載している。

著者・編者:池田 健三郎、岡本 哲 編著
体裁:A4判 272頁(内16頁カラー) 上製本
発行日:平成24年8月15日
定価:(税込)4,500円
出版社:株式会社鳴美

by utplaw | 2013-04-07 14:53 | 佐藤より  

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