第7回 応用福祉工学シンポジウムについて

2012年12月14日 (金)、 大阪富国生命ビルにおいて第7回 応用福祉工学シンポジウム(共催:応用福祉工学研究会、(地独)大阪府立産業技術総合研究所)が開催され、福祉工学の研究者や医学者、医療関連の先生方等が集まり意見交換がなされました。
まず「大阪大学における R&D for IH:看工融合研究/看護工学研究の紹介と発展への課題」と題した大阪大学医学系研究科の大野ゆう子教授による基調講演があり、その後大阪大学大学院工学研究科西嶋茂宏教授らから「髪のきしみ」などに関する報告がありました。
 最後に、大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程の三大寺正州君が二つの演題「倫理委員会と憲法に関する一考察」「漫画を応用した医療~知的財産法の観点から」について報告、工学系の学者や福祉機器関連の企業の方々など出席者から非常に大きな関心を抱かれたようでした。
三大寺君は外部で発表するのは今回が初めてということもあり終始緊張していましたが、大野ゆう子先生と佐藤薫先生の協力を受けながら無事終えることが出来ました。

佐藤薫先生のおはなしでは、法学、医学、工学が融合した今回のシンポジウムは今後新たな学問分野を生じせしめるための先駆けとなるかもしれません、ということでした。


by utplaw | 2012-12-29 21:43 | 門下生より  

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