無事を確認  

さきほど岩手医科大学の先生から無事だというご連絡があり安堵しております。先生は教室員の方々と、被災されたにもかかわらず、負傷者の治療にあたるため病院に待機しておられるとのことでした。ただ、沿岸での被害があまりにも大きいため、まだ負傷者の方々が盛岡まで搬送されて来ないというお話もありました。負傷者の方々のみならず医療に携わる方々の疲労が蓄積されないことを願うばかりです。

また、海上保安庁の職員との電話では、いま派遣船が東北に向かっているという話でした。フランスでは大統領や大臣がすぐさま現地に踏み入れ迅速な対応をするのに、管首相は海上保安庁のヘリコプターで上空から様子を見ただけのようであり、これによりフランス国民の中には心証を害している者がいると述べると、たしかに先制集中の指示もなく海上保安庁としては陸上の救難に専念した、といった内容の話もありました。津波では言うまでもなく引き波により人などが沖に流されるのであるから、迅速に沖合を捜索すべきなのに、きょう自衛艦が漂流者をひとり救助したという報道以外に、テレビ報道を見る限りではそれがなかったように思うがどうなのだろうか。

by utplaw | 2011-03-13 21:45  

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